操作マニュアル(動画・手順)

画面の操作を、やることごとの手順でご案内します(動画があるものは動画付き)

はじめてのログインと初期設定

承認メールが届いたら、最初にこの設定をしておくと、その後の登録がスムーズです。

  1. 1 承認メールに書かれたメールアドレスと仮パスワードでログインします。登録したメールアドレスに6桁の確認コードが届いたら、画面に入力します(二要素認証)。
  2. 2 「パスワードの変更」画面が出たら、仮パスワードと、ご自身で決めた新しいパスワード(8文字以上・英字と数字の両方を含む)を入力します。
  3. 3 利用規約・食品寄附基本合意書の案内が出たら、内容を読んで同意します。
  4. 4 「拠点管理」で、食品を出す拠点の住所・営業日・営業時間を確認します。夏季休暇や棚卸などの臨時の休みもここで登録します。佐川急便で送る拠点は、「佐川の担当営業所」も選んでおくと、集荷の取り消し・変更の連絡先がはっきりします(分からなければ空欄で構いません)。
  5. 5 「組織情報」→「編集」で、「受け取り団体に求める水準」を確認します(チェックした項目を満たす団体にだけ食品が表示されます)。
  6. 6 担当者を増やすときは「ユーザー管理」から追加します。

商品を登録する(商品マスタ)

提供する食品の基本情報を一度登録しておくと、次からは選ぶだけで提供できます。

  1. 1 画面左のメニュー「商品マスタ登録」を開きます(JAN コードや CSV でまとめて登録する場合は「商品マスタ管理」のボタンから)。
  2. 2 商品名・カテゴリ・保存区分(常温/冷蔵/冷凍)・1箱の入数と重さを入力します。重量の単位は g/kg を選べます(既定は g)。
  3. 3 含まれるアレルゲンにチェックします。
  4. 4 「期限の種類」(賞味期限/消費期限)と「加熱の要否」を選びます。加熱が必要な場合は、推奨条件(例:中心温度75℃で1分以上)を書きます。
  5. 5 「登録」を押して保存します。

提供食品を掲載する

数量・期限・受け渡し方法を決めて、受け取り団体に向けて食品を掲載します。

  1. 1 画面左のメニュー「提供食品登録」を開き、商品を選びます(複数の商品やセット、フードドライブ品は「提供食品管理」の各ボタンから)。
  2. 2 数量(箱・バラ)と賞味期限を入力します。総重量は、単位(g/kg。既定は g)を選ぶと、選択した単位で自動計算されます。
  3. 3 出荷拠点と受け渡し方法(引き取り/自社配送/佐川急便のいずれか1つ)をラジオで選びます(運営が佐川急便の利用を止めているあいだは「佐川急便」は押せず、横に運営のお知らせが出ます)。
  4. 4 募集期限と引き取り・引き渡し期間は、賞味期限と拠点の営業日から自動で入ります。必要なら変更します。
  5. 5 公開範囲(全国/20km以内/県内)と公開する団体(すべて/大規模のみ/中小規模のみ)を選びます。
  6. 6 「未開封」「破損なし」「期限内」「寄附できる食品」の4つを確認してチェックし、登録します。条件に合う団体にお知らせが届きます。

リクエストを承認する

団体からのリクエストを確認して、渡す相手を決めます。

  1. 1 ダッシュボードの「次にやること」か、メニュー「マッチングリスト」から、承認待ちのリクエストを開きます。
  2. 2 団体の情報・希望の数量・受け渡し方法を確認します。
  3. 3 渡す場合は「承認する」を押します。数量を減らして承認するときは、減らす理由を入力します。承認すると、リクエストは自動で「準備中」になります。
  4. 4 渡さない場合は「却下する」を押し、理由を選びます。
  5. 5 承認後は、リクエスト詳細の「チャット」で団体と連絡できます(組織情報の「問い合わせの方法」で「メールアドレスを表示」にした場合はチャットは作られず、団体の画面には問い合わせ用のメールアドレスが表示されます。アドレスは同じ画面で指定でき、空欄なら出荷元拠点の担当者のメール、無ければ団体のメールです。承認・却下・日程・お届け中/引き取り待ち・数量の変更だけが団体にメールで届きます)。

引き取り・自社配送で受け渡す

引き取りは団体が日時を選び、自社配送は貴社が登録した配送候補日時から団体が選びます。

  1. 1 【引き取り】団体が引き取り期間の中から日時を選ぶと、その場で確定しお知らせが届きます。
  2. 2 【引き取り】当日、団体に食品を渡します。引取条件書はリクエスト詳細から印刷できます。
  3. 3 【自社配送】提供登録のときに「配送候補日時」(届けられる日と時間帯)を登録します。団体がリクエスト時に1つ選び、承認するとその日時で確定します(候補を登録していない以前の募集は、承認後にリクエスト詳細の「受け渡し日程」で候補を出します)。
  4. 4 【引き取り】ピッキングリストを作ると、日時が確定しているものは「引き取り待ち」になり団体に通知されます。
  5. 5 【自社配送】ピッキングリストを作ると、日程が確定しているものは「お届け中」になり団体に通知されます。確定した日時に届けます。
  6. 6 団体が検品して「受領」すると取引が完了し、受領証が自動で発行されます。

佐川急便で送る

ピッキングリストを作り、送り状の作成と集荷の依頼まで進めます。

  1. 1 画面左のメニュー「配送(ピッキング・伝票)」を開きます。
  2. 2 準備中のリクエストを選んで、ピッキングリストを作ります。
  3. 3 ピッキングリストと納品書を印刷し、食品を梱包します。
  4. 4 送り状を作成します。集荷希望日は、拠点の営業日かつ引き取り・引き渡し期間の中から選びます。
  5. 5 集荷を依頼します(運営の設定によっては、佐川急便のサイトで集荷を頼み、追跡番号を入力します)。
  6. 6 団体が受け取って「受領」すると完了です。

佐川急便の集荷を取り消す・日程を変える

依頼した集荷の取り消し・変更は、このシステムからはできません。営業所へ電話してから、取り消したことを登録します。

  1. 1 リクエスト詳細(または出荷詳細)を開き、「集荷の取り消し・変更の連絡先」を見ます。送り状を作成したあとと、佐川の集荷待ちのあいだに出ます。
  2. 2 表示された営業所の「問合せ電話」(受付時間内)にかけ、「伝える問合番号」を伝えて集荷を取り消し(または日程を変え)ます。集荷専用電話(地域の共通番号)も並んでいます。
  3. 3 拠点の設定で担当営業所を選んでいれば、その営業所が「担当営業所」として出ます。「出荷元の最寄り営業所(参考)」と出ているときは担当営業所が未設定のため、出荷元拠点の住所から近い営業所を出しています(佐川急便の集荷依頼の受付からは担当営業所が分かりません)。「ほかの近い営業所」を開くと、近い営業所をあと2件まで確認できます。
  4. 4 取り消したら、佐川の集荷待ちのリクエストで「集荷を取り消した(営業所へ連絡済み)」を押し、「営業所に連絡して取り消しました」にチェックして理由を入れて登録します。リクエストは「準備中」に戻ります。
  5. 5 あらためて送るときは、ピッキングリストの「伝票作成」から送り状を作り直します(新しい問合番号になり、取り消した問合番号の利用料もかかります)。
  6. 6 担当営業所は、「拠点管理」で拠点の「編集」を開き、「佐川の担当営業所」で選んでおきます(団体の管理者のみ)。集荷に来る営業所や、佐川の営業担当から案内された営業所を、近い営業所の候補か「一覧から探す」(都道府県・名前で絞り込み)から選びます。分からなければ「設定しない」のままで構いません。近い営業所は同じ画面の「この拠点の最寄りの佐川営業所」にも出ます。

受け取りに来なかったとき

引き取り期間を過ぎても受け取りがない場合の対応です。

  1. 1 ダッシュボードの「次にやること」に「廃棄/延長の判断」が出たら、リクエストを開きます。
  2. 2 まずチャットで団体に連絡します(問い合わせの方法が「メールアドレスを表示」の場合は、リクエスト詳細の団体の連絡先へ)。
  3. 3 取り直したい場合は「引取期限を延長して再選択を許可」を押します(1回だけ)。団体が新しい日時を選びます。
  4. 4 連絡がつかない場合は「廃棄にする」を押します。団体に警告が1回記録され、運営に知らせが届きます。

受領証と実績を確認する

受け渡しが済んだ記録を確認・出力します。

  1. 1 メニュー「受領証管理」で受領証を確認し、PDF で保存できます。「特記あり」の受領は内容を確認してください。
  2. 2 メニュー「分析レポート」で期間を選ぶと、提供した重さ・価値・CO2 削減量を確認できます。
  3. 3 CSV や PDF で出力して、社内の報告に使えます。